テーマパークに行く前に準備したいこと!子連れで待ち時間を乗り切る工夫

おでかけ

子どもと一緒にテーマパークへ行く日は、出発前からワクワクしますよね。

アトラクションに乗ったり、キャラクターに会ったり、パーク内の雰囲気を楽しんだりと、家族で特別な時間を過ごせる場所だと思います。

ただ、子連れでテーマパークに行くときは、楽しみな反面、待ち時間や混雑、食事、トイレ、休憩など、気になることもたくさんあります。

我が家でも、テーマパークへ行く前は「子どもが待ち時間に飽きないかな」「お昼ごはんはどこで食べよう」「疲れたときに休める場所はあるかな」と、いろいろ考えます。

実際に行ってみると、予定通りに進まないこともありますが、事前に少し準備しておくだけで、当日の安心感がかなり変わります。

今回は、子連れでテーマパークに行く前に準備しておきたいことや、待ち時間を乗り切るための工夫を紹介します。

これから家族でテーマパークへ行く予定がある方の参考になれば嬉しいです。

子連れのテーマパークは「全部楽しむ」より「無理なく楽しむ」が大事

子連れでテーマパーク
子連れでテーマパーク

テーマパークに行くと、つい「あれも乗りたい」「これも見たい」「せっかくだからたくさん回りたい」と思ってしまいます。

大人だけなら、朝から夜までしっかり遊ぶこともできるかもしれません。

しかし、子ども連れの場合は、予定を詰め込みすぎると途中で疲れてしまうことがあります。

特に小さい子どもは、長い待ち時間や人の多さ、歩く距離だけでも体力を使います。

我が家では、テーマパークに行くときは「全部回ること」よりも「家族で楽しく過ごすこと」を優先するようにしています。

そのため、絶対に行きたい場所や乗りたいアトラクションをいくつか決めておき、それ以外は当日の様子を見ながら考えるようにしています。

予定通りに進まなくても、子どもが楽しかったと思えたら、それで十分だと感じています。

事前にパークマップを確認しておく

テーマパークに行く前に、まず確認しておきたいのがパークマップです。

パーク内は広く、初めて行く場所だと、どこに何があるのか分からず迷ってしまうことがあります。

事前に公式サイトやアプリでマップを見ておくと、当日の動きがイメージしやすくなります。

我が家では、次のような場所を先に確認することが多いです。

  • 入口から近いエリア
  • 子どもが乗れそうなアトラクション
  • トイレの場所
  • 授乳室やおむつ替えスペース
  • レストランやフードコート
  • 休憩できそうな場所
  • ショップやお土産売り場

特にトイレや休憩場所は、当日すぐに探せるようにしておくと安心です。

子どもは急に「トイレに行きたい」と言うことがありますし、疲れたときに座れる場所が分からないと親も焦ってしまいます。

マップを完璧に覚える必要はありませんが、ざっくり位置を把握しておくだけでも動きやすくなります。

子どもが楽しめるアトラクションを確認する

子どもが乗れるアトラクションをチェック
子どもが乗れるアトラクションをチェック

テーマパークでは、アトラクションごとに身長制限や年齢の目安があることがあります。

せっかく並んだのに、直前で乗れないと分かると、子どもが残念な気持ちになってしまうこともあります。

そのため、行く前に子どもが乗れるアトラクションを確認しておくと安心です。

我が家では、子どもが楽しめそうなものをいくつか選んでおき、「まずはこれに行けたらいいね」と話しておくことがあります。

最初からたくさん候補を出しすぎると、当日回りきれなかったときに残念に感じることもあります。

そのため、優先順位をつけておくのがおすすめです。

例えば、「絶対に行きたいもの」「時間があれば行きたいもの」「混んでいたら別の日でもいいもの」というように分けておくと、当日判断しやすくなります。

また、怖がりな子どもの場合は、見た目や音、暗さなども気にしておくと良いと思います。

乗れる年齢や身長でも、子どもによっては怖く感じることがあるので、無理に乗せようとしないことも大切です。

待ち時間を乗り切るための準備をしておく

テーマパークで子連れが大変に感じやすいのが、待ち時間です。

人気のアトラクションやレストランでは、どうしても並ぶ時間が発生します。

大人にとっては少しの待ち時間でも、子どもにとっては長く感じることがあります。

我が家では、待ち時間対策として、静かに使えるものをいくつか持って行くことがあります。

  • 小さな絵本
  • シールブック
  • 折り紙
  • 小さなおもちゃ
  • 簡単なクイズやしりとり

音が出るおもちゃや、部品が多いものは、外では少し扱いにくいことがあります。

周りの方の迷惑にならず、すぐ片付けられるものを選ぶと使いやすいです。

また、スマートフォンを使うこともありますが、充電の減りが早くなるため、モバイルバッテリーがあると安心です。

待ち時間中にずっと何かをさせる必要はありませんが、飽きてしまったときの選択肢があるだけで親の気持ちも楽になります。

食事の時間は少しずらすと楽

食事時間をずらすと良い
食事時間をずらすと良い

テーマパークで意外と困るのが食事です。

お昼どきになると、レストランやフードコートが混雑し、席を探すだけでも時間がかかることがあります。

子どもがお腹を空かせている状態で長く待つのは、親にとっても大変です。

我が家では、テーマパークで食事をするときは、混雑する時間を少し避けるようにしています。

例えば、11時台に早めの昼食をとるか、軽食をはさんで少し遅めに食べるなど、その日の混み具合に合わせて調整します。

また、子どもが食べやすいメニューがあるかを事前に確認しておくと安心です。

メニューが豊富な場所でも、子どもが食べ慣れていないものばかりだと困ることがあります。

うどん、カレー、パン、ポテト、おにぎりなど、食べやすいものがあるか見ておくと選びやすいです。

施設によっては、飲食物の持ち込みルールが決まっている場合があります。

小さなおやつや飲み物を持って行く場合も、事前に公式サイトで確認しておくと安心です。

休憩する時間をあらかじめ考えておく

テーマパークでは、つい歩き続けてしまいがちです。

楽しい場所なので、大人も子どもも夢中になってしまいますが、気づいたときにはかなり疲れていることがあります。

特に子どもは、自分で疲れをうまく伝えられないこともあります。

我が家では、子どもがぐずり始める前に、早めに休憩を入れるようにしています。

ベンチに座る、飲み物を飲む、軽くおやつを食べる、日陰で休むなど、短い休憩でも気分転換になります。

パーク内に休憩できる場所があるか、屋内で涼める場所があるかを事前に見ておくと安心です。

夏場は暑さで疲れやすく、冬場は寒さで体力を使うこともあります。

季節に合わせて、無理のないペースで過ごすことが大切です。

持ち物は多すぎず、必要なものを厳選する

子連れのテーマパークでは、荷物が多くなりがちです。

ただ、パーク内を歩き回ることを考えると、荷物が多すぎるとかなり負担になります。

我が家では、必要なものは持って行きつつ、できるだけコンパクトにまとめるようにしています。

持って行くと便利なものは次のようなものです。

  • 飲み物
  • ウェットティッシュ
  • ポケットティッシュ
  • ビニール袋
  • タオル
  • 着替え
  • 帽子
  • 羽織りもの
  • モバイルバッテリー
  • 絆創膏
  • 待ち時間対策グッズ

夏は帽子や飲み物、汗拭きタオルを忘れないようにしています。

冬や季節の変わり目は、羽織りものがあると安心です。

また、子どもが水で遊んだり、食べこぼしたりする可能性がある場合は、着替えがあると助かります。

荷物を少なくしたい日は、施設内のコインロッカーを使うことも考えます。

すぐ使うものは手元に、予備の着替えなどはロッカーに入れておくと動きやすいです。

ベビーカーを使うかどうか考えておく

小さい子どもとテーマパークへ行く場合、ベビーカーを使うかどうかも悩むポイントです。

子どもが歩ける年齢でも、パーク内を長時間歩くと疲れてしまうことがあります。

ベビーカーがあると、子どもが休めるだけでなく、荷物を置けるので親も助かります。

ただし、混雑している場所ではベビーカーで移動しにくいこともあります。

アトラクションに乗るときは、ベビーカーを指定の場所に置く必要がある場合もあります。

我が家では、子どもの年齢やその日の混雑具合、移動時間を考えて決めるようにしています。

施設によってはベビーカーの貸し出しがある場合もあるので、事前に確認しておくと安心です。

ベビーカーを使う場合は、目印になるものを付けておくと、置き場で見つけやすいです。

服装は動きやすさを重視する

テーマパークでは、思っている以上に歩きます。

そのため、子どもも大人も動きやすい服装と歩きやすい靴が大切です。

おしゃれをしたくなる日でも、靴だけは履き慣れたものを選ぶようにしています。

新しい靴や脱げやすい靴だと、途中で足が痛くなったり、歩きにくかったりすることがあります。

子どもは走りたくなる場面もあるので、動きやすい服装の方が安心です。

また、屋外と屋内を行き来することも多いため、気温差に対応できる服装が便利です。

夏は暑さ対策、冬は防寒対策をしっかりしておきたいです。

夕方以降まで滞在する場合は、日中との気温差にも注意しています。

お土産は最後にまとめて見ると動きやすい

テーマパークでは、お土産を見るのも楽しみのひとつです。

子どももかわいいグッズやお菓子を見ると、つい欲しくなることがあります。

ただ、早い時間にたくさん買ってしまうと、その後ずっと荷物を持って歩くことになります。

我が家では、お土産はできるだけ帰る前に見るようにしています。

どうしても先に買いたいものがある場合は、ロッカーを使うこともあります。

また、子どもには事前に「今日は1つだけ選ぼうね」など、買う数や予算をゆるく伝えておくと、現地で迷いにくいです。

お土産売り場は混雑しやすいので、時間に余裕を持って見ることも大切です。

帰る直前に慌てて入ると、子どもも大人も疲れてしまうことがあります。

迷子対策もしておくと安心

テーマパークは人が多く、子どもが迷子にならないか心配になることもあります。

我が家では、パークに入る前に「手をつないで歩こうね」「勝手に先に行かないでね」と必ず声をかけます。

小さい子どもの場合は、混雑している場所では特に目を離さないようにしています。

少し大きい子どもには、もしはぐれたときは近くのスタッフさんに声をかけることを伝えておくと安心です。

また、服装の写真を撮っておくのも役立ちます。

当日の子どもの服装が分かる写真があると、万が一のときに説明しやすいです。

もちろん、何も起きないことが一番ですが、人が多い場所では事前に少し話しておくだけでも安心感があります。

帰る時間を決めておく

事前に帰宅時間を決めておく
事前に帰宅時間を決めておく

テーマパークに行くと、楽しくてつい長く滞在したくなります。

しかし、子ども連れの場合は、帰る時間をある程度決めておくことも大切です。

疲れきってから帰ると、帰り道でぐずってしまったり、家に着いてからの片付けやお風呂が大変になったりします。

我が家では、子どもが小さいうちは、夜遅くまで無理に滞在しないようにしています。

夕方までに帰る日もありますし、夜のイベントを見たい日は、昼間にしっかり休憩を入れるようにしています。

帰りの電車や車の混雑も考えておくと安心です。

「あと1つ乗ったら帰ろうね」と事前に伝えておくと、子どもも気持ちの切り替えがしやすいことがあります。

最後まで楽しく終われるように、少し余裕を残して帰るのも良いと思います。

子連れテーマパークの準備チェックリスト

最後に、テーマパークに行く前に確認しておきたいことをまとめます。

  • パークマップを確認する
  • 子どもが乗れるアトラクションを調べる
  • トイレや授乳室の場所を確認する
  • 食事場所やメニューを見ておく
  • 待ち時間対策グッズを準備する
  • 季節に合った服装を選ぶ
  • 休憩するタイミングを考える
  • 迷子対策をしておく
  • 帰る時間を決めておく

すべてを完璧に準備する必要はありませんが、ざっくり確認しておくだけでも当日の動きやすさが変わります。

特に子ども連れでは、予定通りに進まないことも多いので、余裕を持った計画にしておくと安心です。

まとめ:テーマパークは準備しておくと子連れでも楽しみやすい

子どもと一緒に行くテーマパークは、家族にとって特別な思い出になりやすい場所です。

一方で、待ち時間、混雑、食事、トイレ、休憩など、事前に考えておきたいこともたくさんあります。

我が家では、テーマパークに行く前に、パークマップやアトラクション、食事場所、休憩できる場所を確認するようにしています。

また、待ち時間に使えるものや、季節に合わせた持ち物を準備しておくと、当日も慌てにくくなります。

子連れのテーマパークでは、全部を完璧に回ることよりも、家族で楽しく過ごすことが大切です。

予定通りに進まなくても、子どもが笑顔で過ごせたら、それだけで良い一日になると思います。

これからテーマパークへ行く予定がある方は、無理のない計画と少しの準備で、家族のおでかけを楽しんでください。

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